こんにちは。
野村昂大です。
本日も僕が最近見つけた
名言をお伝えしていきますね!
今回は
ドイツの小説家
ジャン・パウルさんの名言です。
人生は一冊の書物に似ている。
愚かな者はパラパラとそれをめくっていくが、賢い者は丹念にそれを読む。
なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを知っているからだ。
この言葉です。
すごく深いなと思いました。
時間は誰でも平等に与えられた物で
人生も誰しもが1回しか与えられていない物ですよね。
それをどのように過ごすか?
どのように生きていくのかは
その人が決められる事ですよね。
だからこそ
この1回しかない人生で
何をするのか?
何が出来るのか?
それを考えて行動出来るかが
豊かな人生にする為に必要な事だと思います。
そんな事を考えさせられる
素敵な名言でした。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
野村昂大
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