兼松涼子

一人一人に寄り添い
真剣に向き合う

CHAPTER 01

自分の常識を捨て、お客様の心に寄り添う。

人は皆、自分自身の物語を歩んでいます。
100人いれば100の物語があると思います。
多くの人がその物語の途中で道に迷い、どうしていいか分からなくなる時
主人公であるお客様の本質的な幸せを一緒に見つめ、最善の選択ができるよう寄り添って行きます。
また自分の道を見つけた時皆さんの目はキラキラと輝きます。

そんな瞬間に立ち会えることを誇りに思いやりがいを感じこの仕事に向き合っています。

CHAPTER 02

たった1度の人生

どれほど成長し続け、
自分の価値をどこまで高めれるか。
自分に問い続け

たどり着いたこの会社は
情熱を燃やし仕事ができる仲間と切磋琢磨しながら成長ができる。
平等にチャンスがあり
男女も関係ありません。

どれほど真剣に一人一人のお客様と向き合えるか
向き合った分お客様の変化や、嬉し涙、感謝の言葉を頂き
胸が熱くなります。
そんなお仕事なのでとてもやりがいを感じています。

CHAPTER 03

感謝を忘れず。

何事も当たり前ではなく
私達を取り巻く環境には感謝できる事で溢れています。

無いものに目を向けるのでは無くあるものに目を向ける

私達の会社は社長、社員、お客様
全てにおいて感謝の言葉が常に飛び交っています。

そんな環境なのでみんないつも
笑顔で楽しく働けているし、
悩みを1人で抱える事もありません。

今の自分がいるのは今まで出会ってきたご縁ののあった方々のおかげです。

私もまた、誰かの人生に関わり
笑顔に出来たら嬉しく思います。


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