五十嵐 涼

捉え方が変われば、伝え方が変わる。

CHAPTER 01

決して諦めてはいけない。

諦めて損するのは自分じゃなくて仲間。
投げ出したり、逃げ出す方が楽だし、損をするのは自分だからいいやと思っていました。
しかし、この考え方は自分が損をするのではなく、仲間に損をさせる考え方で、会社にも悪い影響になることを知りました。
自分が諦めないことが仲間にとって、会社にとって、何よりの価値と成長になること。
だから決して諦めず、最後の最後まで泥臭くをモットーにしています。

CHAPTER 02

強みの活かし方を知った。

活かせないなら強みではない。
コミュニケーション力なら誰にも負けません。ただ、この力が上手く使えたのは飲みの席だけでした。
自分の強みを単純に考えていて、ただの特技になっていて仕事に活かせませんでした。
もっともっと強みに対して深掘りをして、活かせる場面、活かすべきポイントをこの会社で知れました。
強みが仕事になり、お金を動かせる大きな強みになりました。

CHAPTER 03

信じている言葉。

”目の前の問題はあなたの長所で乗り越えなさい”
壁にぶつかり、首が回らなくなった時、社長に言われた言葉です。
「あなたの目の前に現れる問題に、無理難題は現れません。」
本当にその通りでした。地球温暖化を解決してくれなんて言われてないので。
「そして、その問題はあなたの長所で乗り越えなさい。」
強みを知った自分が、強みで問題を乗り越えられるように成長しました。
今のところは怖いものはないです!笑


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